平泳ぎの浮き上がりのポイントは?マスターズ選手はどうやる

飛び込み後とターン後の浮き上がりで失速していませんか?
大会では、ターンで順位が入れ替わったり、他の選手を引き離したりする場面もよく見かけます。

平泳ぎの浮き上が

 

この局面で大切になるのが、ターンの技術はもちろんのこと、浮き上がりのテクニックです。

 

まず、平泳ぎの浮き上がりのポイントは、ひとかきひと蹴りに加え、ドルフィンキックが認めれているので、どのタイミングで打つかが大切。

 

 

手のかきと同時なのか、それとも前に打つのか、それとも後で打つのか、自分にとって一番速いタイミングを身につけると良いですね。

 

平泳ぎ以外は、15mまでの潜水が認めれているので練習を積んでしっかりトレーニングしているスイマーなら普通に泳ぐよりも、水中でドルフィンやバサロキックを打ち、それから浮上するやり方が最も速いです。

 

その為、水中キックを何回打って浮上するかを知っておくことが必要です。

 

 

ですが、マスターズ大会であれば水中キックを使わずに泳ぐほうが速いスイマーも多いものです。
どちらが自分に合っているかは、12.5mまでのタイムを計ってみると良いかと思います。

 

水中キックが速いようなら10回程度は打つでしょうが、キックが遅いスイマーでも浮き上がる前には、2,3回はキックを打つようにしたほうが良いでしょう。

 

と言うのは、ターン後のカラダはプールの深い位置を進んでいるからです。

 

 

その一方で泳ぐ位置は水面近くになるので、ターン後は引き波の影響を避けるうえでも、少し深い位置を進むようにしたほうが有利になります。

 

すぐに浮き上がってしまうと引き波の抵抗をまともに正面から受けてしまい減速してしまうので、そうならないためにも深い位置を泳ぐことが有効になります。

 

その後に浮き上がるようになりますが、最低でも2回はキックを打ちたいところです。

 

 

素早い水中ドルフィンキックと力強い体幹を作るには、モノフィンは効果的なトレーニングになります。

 

平泳ぎはもちろんのこと、他の泳法でも飛び込み後やターン後にいかにして浮き上がるかは勝敗を決する重要なテクニックになるので、ポイントを押さえてしっかり練習をしましょう。

 

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