個人メドレーのターンの方法

水泳の個人メドレーを攻略したいと思いませんか?
バタフライからスタートして背泳ぎ、平泳ぎとつないで、クロールでゴールするメドレーを一人で行うのが個人メドレーですね。

 

 

とは言え、4泳法そのもののテクニックが変わるということはなく、異なる泳法を続けて行う為のターンだけは個人メドレーの特有の方法が取り入れられているのです。
その為、スタートや各泳法の泳ぎ方はもちろんのこと、如何にターンでのロスなく行うことこそが大幅にタイムを縮め、個人メドレーを攻略するためには必要になります。

 

 

そして、まず、個人メドレーでのバタフライから背泳ぎのターンは、最後のストロークで手を水面につけたエントリーで、両腕を伸ばして両手で壁にタッチし、そのまま肘を曲げます。
両膝を曲げて体を丸め、両足を壁へと持っていき、足と入れ替わりに上体反らせて、仰向けに方向転換します。

 

 

つまり、背泳ぎのクイックスタートで壁を蹴り出す時と同じようなスタイルになり、鼻から息を吐き続けて行います。

 

 

次に、背泳ぎから平泳ぎへのターンは、最後のリカバリー(水面上で腕を前に持ってくる動作)の手を伸ばして壁にタッチして、タッチした腕の方に体をひねり、体を水面に地して横向きになりながら方向転換し、両足を壁に向けます。
これは背泳ぎの水平ターンと同じになり、両腕の手のひらを合わせて前に伸ばし、壁を蹴ってストリームラインを作ります。

 

 

最後の平泳ぎからクロールへのターンは、平泳ぎの通常のターンと同様で、最後のストロークのリカバリーを伸ばして両手で壁にタッチします。そして、先に利き腕でない側の手を壁から離し、利き腕は水面上に戻し方向転換します。
両足は膝を曲げて壁につけ、壁を蹴って水の抵抗の少ないストリームラインを作り、クロールのキックを始めます。

 

 

いずれにしても、個人メドレーはバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールの順番で泳ぎますが、各泳法で当然ターンのコツは違います。
また、各泳法順でターンの細かい改善までしているスイマーは、ほとんどいないので、各泳法別に細かい手直しをすることでタイムが伸び、個人メドレーを攻略することが出来るのです。

 

 

個人メドレーのタイムを上げたいスイマー必見!

ライバルに差をつける各泳法のターンのコツをお教えします。

 

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